月別アーカイブ: 3月 2005

ようやく夏木マリのニュー・アルバム「戦争は終わった」をじっくり仕事をしながら聴いた。自由が丘の山野楽器でポイントを使って購入していたのだけど、まったくと言っていいほど、手をつけずにいたもので。

以前ピチカート・ファイヴでリリースされていた同名の曲の焼き直し。なのだろうか。ここで唱われている「悲しみ」というのは本来の「悲しみ」を消化して寧ろ、ユーモアのように感じてしまう。

このアルバム、相当暗い。それでもボクは「ひとり」という曲がボクのようでなんだか好きで、たぶん先日亡くなったフランソワーズ・サガンの小説のタイトルと同名の「悲しみよ、こんにちは」もやはり好きな曲だ。

人生はそれほど楽しくない、どうやってこれからヒマを潰して行くのだろうか。ここを見ると眠りに就くとき暗闇の中でそっと囁く夏木マリの声。というようなコピィが現れるけれど、しかし、このアルバムを眠りに就く前にまだ聴いたことがない。

あなたはなぜそんなに怒っているのか、あなたはなぜそんなに優しいのか、あなたはなぜそんなに退屈なのか。

クソ忙しくて何も書く気にならない…。

前回の投稿を見ると、結構な時間が経っているのがわかる。毎日のように日記を更新していた時期とはエラい違いだ。あの頃はそれだけヒマだったのと、ひとりだったからだ。ということだと思う。

先週末の3連休は珍しく彼女と長い時間を過ごしていたと思う。土曜日に今野君のライブを一緒に観に行ったのだけどその件はまた後で書くとして日曜日の夜は彼女の両親と4人で外苑前から歩いて、あそこはどこだったか、多分住所だと神宮前にある旨い焼き鳥屋に行ってきた。別に初顔合わせっていうわけでもないからそれほど緊張はしなかったけれど、やっぱりなんだか居心地はあまりよくないものだ。その後キラー通り沿いにあるアメリカンなバーでカウンターに4 人腰掛けて軽く呑んでお互いに帰った。

その道程で思ったのはキラー通りというのは一度も今まで歩いたことがない。っていうことで、以外にもボクは青山辺りは全然知らないことに最近気がついた。