月別アーカイブ: 7月 2005

ここのところ体調が思わしくなかったというのもあって、会社を休み自宅作業。

部屋には彼女が見つけてきた家具が溢れかえっていて、いくらかかったのかと尋ねると2,000円だけしかかかっていないという。ソファや本棚、鏡、ミシン台、白いフローリングシート、などなどは捨てるものだったというので、全部タダ。お金がかかったのは椅子くらいだという。

今日は彼女の友人でもあるジョンことジョニ・ウェルズ画伯が部屋に遊びに来てくれていて、彼の拠点である佐渡の話のトピックとして、あのジェンキンス氏と曽我ひとみさんの話題になり、ジェンキンス氏と30分ほど会話した話の内容を教えてくれた。ジェンキンス氏はオースティン・パワーズよろしく1960年代から今まで、ずっと北朝鮮にいたので、まるで何も知らない状態なので、画伯が最近購入したPowerBookの15インチでiTunesを使って色々いい音楽を時代別に合わせて選曲/MixしてCDに焼いて教えたいとか。最近画伯はiPhotoとGarageBandが面白くてしょうがないらしい。

そんなこんなで彼女はこの近所を案内している間に家で仕事。すぐに疲れてしまって、夕方くらいから睡眠をとって、目覚めるともう夜。しかも1時。でも、おかげで体調はだいぶよくなった。彼女は仕事に出ている。

Y!ニュースを見ていると、奥菜恵離婚の記事が載る。以前、サイバーエージェントの社長とホリエモンが結婚について対談していたのをライブドアの特集記事か何かで読んだけれど、あれは何だったのだろうか。というか、社長業ってやっぱり奥菜恵には理解し難いものだったのだろうな。と奥菜恵ファンではあるけど藤田晋氏をボクは擁護する。けれど、どうなんだろう。今みたらコメント802件とトラックバック217ですね。

あとはコンピュータ関連

デジタル音楽サービスの利用が急増、2005年上半期で1.8億曲–国際レコード産業連盟
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085677,00.htm
iTMSもいよいよ8月から日本でサービス開始

Longhornの正式名称は「Windows Vista」に。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/22/news099.html
みんなアップグレードするんですかね?しないと思うなぁ。Windowsのシェアはだって会社で使っている人が多いから。会社はそういう変化をあまり好まないから。という点で。未だにXP(SP2)にしていない企業がたくさんいるっていうのに。

「Powerは今、ユビキタスな状態になっている」——日本IBM、“Power Everywhere Forum 2005”を開催
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2005/07/07/656844-000.html
AppleのIntelチップ切り替えが吉とでるかどうか。すでにMacOSXはIntelのプロセッサ上で動いているけれど、PowerPCもよいプロセッサを投入してきているのが気になりますが、相変わらず3GHzにはまだ到達していない模様ですね。でも2007年にIntelチップに移行が完了する前にPowerBookG5が出たりする可能性もあるのではないか。という噂も。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20085193,00.htm

とかいろいろ。

ヴィットリオ・デ・シーカの映画。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが3つのストーリィを演じ分けるというオムニバス。
なぜ、このタイトルなのかはよくわからないけれど、物語を3つ語るという意味ではこの表現はわかり易く、詩的におさまる。

それにしてもこの3作のオムニバスに関連していることとは一体なんなのだろうか。物語の尺がそれぞれ違うので何とも言えないけれど、やっぱりマストロヤンニがソフィア・ローレンに参っているということには変わりないのだろう。そしてマストロヤンニはいつだってダラしない。

やはり少年がこの映画を観ると、ソフィア・ローレンに参ってしまうのだろうか。

酒ばかり呑んでいましたね…。

金曜日の夜は会社の人たちが呑みにいっている間に抜け出して、sudoさんとsudoさんの彼女と門前仲町「プチ・ニース」で呑んで、その二人を家に連れてきて呑んで、そうしていると彼女が帰ってきて4人で朝まで呑んで。

翌日は髪を切りに祐天寺へ。東横線の電車で同僚のYさんに偶然出会ったりしながら、祐天寺で行われている夏祭りでビールの缶を開け、彼女の知人のバー・Dへ行って何杯か呑んで、六本木の彼女の父親と働いているバー・Oでも呑んで。

その翌日はその祐天寺のバーのマスターと大島の焼き肉屋で彼のお客さんの女性と彼の学生時代からの友人の男性と5人で食って呑んで。いや、この女性の話はすごく面白かったな。

さすがに連休最終日はずっと頭がいたくてお酒は睡眠薬としてしか呑まなかったけど、何にも成長しない休日を過ごしてしまったと、途方に暮れてしまいそうになる。

久しぶりにやることもこれといってなく、夏の脱力感に任せて早めに社を後にする。20時台に帰る事なんてこの1年あっただろうか。

なんとなくsudo氏と呑みに行きたくなって期待はあまりせずにメールを打ってみる。門前仲町に着いてもリアクションが帰ってこないので、以前から気になっていたとんかつ屋に入ってロースカツをオーダーした後すぐに呑みに行こうとリプライがある。この間の悪さは別に彼が悪いわけじゃないけれど相変わらずだ。

とんかつを少し急ぎめに食べて、部屋に荷物だけ置いて、少し小走りで清澄白河の駅まで向かい、半蔵門線を使って押上まで足をのばす。何だか忙しいけれど、まだ時刻は22時前。一杯軽く呑みつつ、この前の話の続き。

二人だけで呑む。というのもかなり久しぶりだと思う。多分、一年振りくらいなのだろうか。今の彼女の話、地元の話、仕事の話。

23時くらいに店を出てお会計。なんと2,000円もしないっていう安さ。
そして、いつもより早く帰宅。会社にずっといるとこんな生活を忘れてしまうので注意。

PowerBookの調子が悪い。先月のクソ忙しい時に、何にも反応しなくなったので、Finderを強制終了したらCocoaアプリが全く立ち上がらなくなってしまって、 AppleCareの中に入ってるCDでハードウェアをチェックしたものの、異常無し。不具合を尋ねに近くにあるAppleStore銀座店へ持ち込むもこんなケースは珍しい。とお手上げ。仕方なくバックアップをとってクリーンインストールを行う。という手順を明け方までかけてやったところ非常に以前によりも軽快に動作していたのにまたこれだ。今回はまだ軽傷っぽいけれど、なんだか不安だ。夏だからか?クーラーの真下で作業しないとダメなのだろうか。

昨日からナナメ読みしてきた「入門RSS」を読んでいるとXMLについて色々わかってくることがある。XMLという名前自体は随分以前から聞いていたけれど、実態は全然わかっていなかった。

乗り越える壁みたいなのがたくさんあって、ボクはXHTML、Flash、MovableTypeやXOOPSといったCMSツールなどに戯れて XMLを断片的につまんでいたのだけど、はっきり言ってセマンティック・ウェブもダブリン・コアも名前空間も構造体もメタもSOAPもよくわかっていなかった。まぁ今もわからないけれど。

それにしてもボクがiBlogとかいうソフトをお試しにダウンロードしてから2、3年経ったのだろうか。それだけそっちの知識に遅れている。今や Google Web APIやAmazon APIが公開されていて、これからはXMLジェネラシオンというところか。Flashを使ったインタラクティヴなクリエイティヴもXMLを利用したものが多くなってきている。備忘録として書き留めようと思ったけれど、マシンの診断も終わったところなので、続きはまた。

今日は目覚めてから3時間くらい久しぶりにDJというか、レコードをかけて遊んでいた。やはりなんだか楽しい。

明日は仕事だというのに、なぜか日曜日の夜というのは眠れない体質になっているのか何なのか。ここのところ会社に新しく後輩がはいってきたせいか、妙にテンパっている。自分の実力なんて全然大したことはないのだけど、変な流れでボクは後輩を指導したりなければならなかったりするのが、やりづらい。

デザイン的なことはボクにはまだまだという感じで、ボクはウェブの技術的なことに対してナレッジにならなければいけない思いがあって、それでも今の環境だとそれを得るには自分がアレコレ勉強しなければできない。と、いうことで。そんな思いもあるのか、今日は彼女が植木鉢を買うというので、無理矢理木場のイトーヨーカドーまで目的地を設定して「RSS」について詳しく書いてあるXML関連書籍を買ってきてしまう。2,000円もしたけれど、この本わかりづらそうな文章なのに、なんだか理解できたような気もする。っていう。

その後植木鉢を担いでひと汗かいて、近所の銭湯でひと風呂。ここの湯船の温度はベストマッチ。江東区の銭湯だからなのか。どうも会社近くの中央区の銭湯の湯船は熱すぎる。立ち呑み屋でかるく飲んでラーメン屋で冷やし中華を食べ、家で本当に久しぶりにヴィデオ鑑賞。

『八日目』というジャコ・ヴァン・ドルマル監督の蒙古症の男と家にほとんどいない家庭をもったビジネスマンとの友情、愛を描いたストーリィ。彼女のオススメでみたけれど、ボクは最後ちょい前の強引なハッピィ具合があまり好きになれなかった。

『おしゃれ泥棒』も彼女のチョイス。主演オードリィ・ヘプバーン。と小西康陽風に記してみるけれど、なんだかこのヴィデオは左右がトリミングされていて、やけに人物の顔が縦長に見える。そのせいか、オードリィ・ヘプバーンは小柳ルミ子にしか見えなくて、なんとも。この作品はオードリィが美術品を華麗に盗み出すストーリィ。舞台はパリなのに英語を使っている。っていう。前に観た『シャレード』もそう。

ここまで観て、デ・シーカの『昨日・今日・明日』とかフェリーニの『フェリーニの道化師』とか観ようかと思っているのだけど、微妙な時間で、そして彼女はすでに寝息をたてている。っていう。RSSの本でも読んで過ごそうか、どうだか。

六本木青山ブックセンターでリリィ・フランキーのサイン会があるというので、ちょっと寄ってみた時にリリィさんの近くで見つけた、中島らも「心が雨降りする日には…」を読了。なぜ買ったか?本上まなみが帯のコメントと、あとがきを書いていたからだ!っていう。それにしてもオレはやっぱり鬱病なのか?と思ってしまう。